こんにちは。
本棚、CDラック、DVDラックを公開してきましたが、DVDラックだけ違反となり、一時アプリが非公開になってしまいました。
なりすましと知的財産権の侵害にひっかってしまったようです。
Google Playに記載したスクリーンショットに、適当なDVD情報を取り込んだ画面が写っているのがまずかったようです。
急遽、実在するDVD情報は削除したスクリーンショットを取り、公開しました。
違反はなくなったのですが、今度は、タブレット未対応になってしまいました。
Developer Consoleで、最適化のヒントを開くと以下の項目が表示されるようになったのです。
「タブレット用のアプリを設計する
製品版 APK は次の条件を満たす必要があります:
レイアウトにはタブレットで利用可能なスペースを使用すること。 」
その時載せていたスクリーンショットは以下です。
どうやら、空いたスペースが多すぎて、タブレット未対応と判断されたようです。
結局、画面全体にデータが表示されるように、DVD情報を手入力しました。
ようやく、タブレット対応済みとなりました。
2017年4月17日月曜日
2017年4月6日木曜日
CDラックのヘルプ
公開中のCDラックのヘルプを記載します。
0.目次
1.CDラック画面
①メニュー
メニュー | 説明 |
表示切替 | CDの一覧(④)の表示方法を変更します。 クリックするたびに、1列→2列→3列→1列・・・と変化します。 画面を開き直したとき、前回選択した列数で表示されます。 |
検索 | 登録済みのCDの検索画面を表示します。 |
変更 | 各CDの左にある四角マークをクリックして選択したCDを一括変更します。 |
削除 | 各CDの左にある四角マークをクリックして選択したCDを一括削除します。 |
新譜検索 | 新譜検索の実施、結果表示ができます。 |
バックアップ | Google Driveを使用して、バックアップ、復元、バックアップの削除、自動バックアップの設定を行います。 |
設定 | 設定画面を表示します。 |
ヘルプ | 本ヘルプを表示します。 |
About | 本アプリのバージョンなどを表示します。 |
お知らせ | お知らせと更新情報を表示します。 |
バナー広告非表示 | 動画広告視聴、短期購入、定期購入、定期購入の解約、注文IDのコピーができます。 |
②タブ
登録済みのCDの一覧を以下のグループ分けで表示します。設定の「一般」-「タブ表示位置調整」で、タブを表示/非表示設定、タブの順序設定ができます。
タブ | 説明 |
全て | 全てのCDを表示します。 |
購入予定 | 入力画面で購入予定としたCDを表示します。購入予定のCDは、このタブにしか表示されません。 |
アーティスト名 | アーティスト名の一覧を表示します。 |
ジャンル | ジャンルの一覧を表示します。 |
棚コード | 棚コードの一覧を表示します。 |
タグ | タグの一覧を表示します。 |
③全選択、並び替え
・「全選択」CDの一覧の全選択を行います。選択後、メニュー(①)の変更、削除が行えます。
・「並び替え」
CDの一覧の並び替えを行います。▼が降順、▲が昇順になり、タイトルカナやアーティスト名カナ、発売日で並び替えが行えます。クリックするたびに、変化します。
・並び替え選択ボタン
・「件数」
選択中のタブ(②) のCDの数を表示します。
④CDの一覧
選択中のタブのCDの一覧を表示します。メニュー(①)で表示方法変更や、③で並び替えができます。⑤追加ボタン
CDを追加します。以下が選択できます。選択肢 | 説明 |
バーコード | カメラ機能でバーコードからCDのJANを読み取り、WebからCD情報を取得します。 カメラ機能を使用する為、最初に権限の許可のメッセージが表示されます。 |
手入力 | CD情報を全て手入力します。 |
Web検索 | CDタイトル、アーティスト名、発売元、JANなどの検索条件を入力し、WebからCD情報を取得します。 |
⑥「アーティスト名」タブのアーティスト名
登録されているアーティスト名の一覧が表示されます。
⑦「アーティスト名」タブの除外
チェックをすると新譜検索で除外されます。(新譜検索の通信量と時間が節約されます。)
⑧変更クリック
CDを選択して、メニューの「変更」をクリックすると上記の画面が表示されます。
一括変更したい項目の左側の「変更」にチェックを入れて、 右側に変更したい内容を入力してください。
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2.バーコード読み込み
JANコードが読み取れるまで、オートフォーカスを連続で行います。
バーコードが読み込めない場合、設定の「CDラック画面」-「バーコード読み込みに旧カメラ使用」をチェックして再度、試してみてください。
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3.検索画面
①メニュー
・クリア 検索条件を初期状態に戻します。②CDタイトル、曲目、商品説明文
入力した文字列を含むCDタイトル、曲目、商品説明文を検索します。③ジャンル、棚コード、タグ、アーティスト名、お気に入り
選択、または、入力した文字列と一致するジャンル、棚コード、お気に入りを検索します。選択、または、入力した文字列を含むタグ、アーティスト名を検索します。お気に入り以外は、入力欄で文字を入力できます。
選択ボタンで、選択することもできます。
選択ボタン |
④非表示に設定したCDを表示
Web検索や新譜検索で、非表示に設定したCDだけを表示します。△目次に戻る
4.入力画面
①メニュー
メニュー | 選択できる条件 | 説明 |
キャンセル | 変更 | 保存せずに画面を閉じます。変更の場合、閉じると自動で保存します。 |
保存 | 新規追加 | CD情報を保存します。変更の場合、閉じると自動で保存します。 |
非表示 | Web検索結果、 新刊検索結果 | CD情報を検索結果で非表示になるように設定します。 |
削除 | 変更 | CD情報を削除します。 |
再取得 | 設定されている条件でWebからCD情報を取得します。 ただし、以下は変更しません。 購入予定、ジャンル、棚コード、タグ、お気に入り | |
アーティストWeb検索 | アーティスト名を設定した状態でWeb検索画面を起動します。 |
②画像操作
画像表示部分をクリックすると、以下の画像操作ができます。選択肢 | 説明 |
拡大表示 | 画像を拡大表示します。 |
カメラで撮影 | 外部カメラを使用して撮影します。 ※カメラの使用の権限許可と、写真を外部ストレージに一時的に保存するため、外部ストレージへのアクセスの権限許可のメッセージが表示されます。許可をすると操作ができます。 |
アルバムから選択 | 既にアルバムに保存してある画像が選択できます。 ※写真を外部ストレージに一時的に保存するため、外部ストレージへのアクセスの権限許可のメッセージが表示されます。許可をすると操作ができます。 |
編集 | 外部ツールで画像の編集ができます。 ※写真を外部ストレージに一時的に保存するため、外部ストレージへのアクセスの権限許可のメッセージが表示されます。許可をすると操作ができます。 |
削除 | 表示されている画像を削除します。 |
③サイト
Amazon、楽天、YahooのこのCDのページを表示します。購入や予約ができます。④購入予定
購入予定の場合、チェックを入れてください。CDラック画面の「購入予定」タブだけに表示されます。
⑤ジャンル、棚コード、タグ
入力欄で自由に入力できます。選択ボタンクリックで、他のCDで入力済みの一覧が表示され、選択することもできます。使用しない場合は未入力でも構いません。また、設定の「一般」-「ジャンルを使用する」、または、「棚コードを使用する」、「タグを使用する」で、表示/非表示の切り替えができます。
・ジャンル
例えば、「ロック」などを入力して下さい。
・棚コード
例えば、「CDラック1」や「レンタル」、「処分済み」などを入力して下さい。
・タグ
ご自由にお使いください。
⑥お気に入り
ご自由にご使用ください。また、お気に入りは、設定の「一般」-「お気に入りを使用する」で、表示/非表示の切り替えができます。
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5.画像拡大画面
画像を拡大表示できます。細かい文字などを確認する場合にご使用ください。
・指1本で移動できます。
・指2本で広げると拡大、狭めると縮小できます。
・指3本でクリックすると元のサイズに戻ります。
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6.Web検索画面
CD情報をWeb検索します。取得ページ数を設定して、取得するページの限度を指定できます。1ページ当たり30件です。
例えば、「5」と設定すれば、最大で150件までしか取得しません。
実行中は、メニューの「実行」が「キャンセル」に変わります。実行をキャンセルしたい場合、クリックしてください。
メニューの「前回実行結果」で、前回の検索結果が表示されます。
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7.検索結果
Web検索や新譜検索結果表示で、表示されます。①メニュー
・「保存」 ②で保存したいCDを選択し、「保存」をクリックすると一括保存ができます。1.CDラック画面の⑧変更クリックと同じ画面が表示されますので、一括して入力したい項目を入力してください。
・「非表示」 ②で非表示にしたいCDを選択し、「非表示」をクリックすると一括保存ができます。
Web検索や新譜検索で今後表示しないように設定します。
非表示にしたCDは、3.検索画面の⑤非表示に設定したCDを表示で、表示することができます。
②選択
メニューの「保存」や「非表示」をクリックする前に選択します。③CDをクリック
CDをクリックすると、入力画面が表示されます。入力画面でも「保存」、「非表示」ができます。△目次に戻る
8.新譜検索
CDラック画面のメニュー「新譜検索」をクリックすると、以下が選択できます。選択肢 | 説明 |
検索実行 | 新譜検索を実行します。 |
前回実行表示 | 検索結果を表示します。 |
検索を実行すると、除外以外のアーティストの一番新しい発売日以降に発売されたCDがないか検索します。実行中は、通知に「新譜検索実行中」と表示され、「キャンセル」をクリックすると中止します。
新譜検索が終了すると、通知に「新譜検索が完了しました。〇件」と表示されます。
完了の通知をクリックするか上記の「前回実行表示」で検索結果を表示します。
検索結果は、6.検索結果と同じです。
設定の「新譜検索」で、以下が設定できます。
・全て、1ヶ月より前を含めない~1年より前を含めない ※対象とする発売日の期間を設定します。
・購入予定を含めない
・自動新譜検索
種類、周期、時間を設定します。次回実行の欄に、次回の実行時間が表示されます。
9.バックアップ(古いバージョン)
CDラック画面のメニューから実行できます。保存場所はGoogle Driveになります。
※AndroidユーザーはGoogleアカウントを必ず持っています。
アカウントがあれば、Google Driveが無料で使用できます。
初回に、権限許可のメッセージが表示されますので、許可をしてください。
Googleアカウントを選択します。自動バックアップ以外は、Googleアカウントは保持しませんので、その都度選択してください。
バックアップはこまめに取るか、自動バックアップを設定してください。
機種変更や端末故障、あるいは誤操作など役に立つときは必ずきます。
①バックアップ
Google Driveにバックアップします。バックアップは5個まで保存し、古いものから削除していきます。
②復元
Google Driveから復元します。復元したいデータを選択してください。
③削除
Google Driveにバックアップしたデータを削除できます。削除したいデータを選択してください。
④自動バックアップ
Google Driveへの自動バックアップの設定をします。自動バックアップについては、選択したGoogleアカウントは、保持されます。
データに変更がある場合に、設定した時間に1日1回バックアップします。
また、通知を設定している場合、自動バックアップの成功/失敗を通知します。
バックアップは5個まで保存し、古いものから削除していきます。
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9.バックアップ(最新バージョン)
トップの画面のメニューの「設定」の「バックアップ」をタップすると、本画面が表示されます。
後述(ア)~(エ)は、Google Driveに、(オ)、(カ)はスマホ内にバックアップします。
(ア)準備/停止
バックアップ機能をしようするには準備する必要があります。
「準備」ボタンをタップして、アカウントの選択とGoogle Drive使用の許可を行ってください。
アカウントを変えたい場合は、停止をタップしてから、再度、準備を行ってください。
(イ)バックアップ実行
バックアップを実行します。本ボタンをタップすると、途中経過、完了が画面上部の”通知”に表示されます。
(ウ)自動バックアップ設定/解除
自動バックアップを設定すると、毎日、指定した時刻に変更の有無をチェックし、変更があれば、バックアップを行います。
・実行終了を通知:自動バックアップの完了通知を表示するかどうかを設定します。ただし、エラーがあった場合は必ず通知します。
(エ)復元実行
本ボタンをタップすると、バックアップ一覧が表示されますので、復元したいデータを選択してください。なお、現在のデータは消えますので、ご注意ください。
(オ)端末内バックアップ実行
Google Driveではなくスマホ内にバックアップを行います。
後述の【補足】のために追加した機能です。
(カ)端末内復元実行
Google Driveではなくスマホ内のバックアップファイルから復元します。
後述の【補足】のために追加した機能です。
【補足】以前のバージョンで保存していたバックアップで復元したい場合
Google Drive側の仕様変更により、以前のバージョンで保存していたバックアップが本アプリからは見えなくなりました。それらのバックアップで復元する方法です。
(1)「Googleドライブ」アプリでバックアップをスマホ内にダウンロードします。
マイドライブの「com.bnbnapp.cdrack」フォルダ内の日付フォルダ(例:「2021/01/01 03:00:15」)内の「backup.zip」です。
(2)本アプリのバックアップの「端末内復元実行」ボタンをタップします。
(3)前述の①でダウンロードした「backup.zip」を選択します。
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10.バナー広告非表示
画面の下部に表示されるバナー広告を非表示にすることができます。CDラック画面のメニューの「バナー広告非表示」をクリックすると以下の画面が表示されます。
①動画広告視聴
動画広告視聴を選択してOKをクリックすると、以下の画面が表示されます。「動画をロード中です。しばらくお待ちください。」と表示されている間は、「視聴する」がクリックできませんので、しばらくお待ちください。
「動画をロード中です。しばらくお待ちください。」が消えましたら、「視聴する」をクリックしてください。
動画を途中で停止しますと、バナー広告非表示の報酬は得られません。
最後まで視聴しますと、以下の画面が表示されます。
上の画像のようにバナー広告非表示期間が表示されます。続けて視聴した場合、バナー広告非表示期間に加算されます。
バナー広告非表示期間は、「〇月〇日まで」でしたが、「〇時間」に変更しました。実際にバナー広告を非表示にする時間になります。本アプリを表示していない時間は含みません。
②短期購入15日間、短期購入30日間
短期購入15日間、または、短期購入30日間を選択してOKをクリックすると、Google Playの購入の画面が表示されます。
100円で15日間だけ、または、200円で30日間だけバナー広告が非表示になります。
③定期購入
定期購入を選択してOKをクリックすると、Google Playの定期購入の画面が表示されます。
最初に、無料試用期間が7日間あります。その後、1ヶ月100円となります。
購入すると、バナー広告が非表示になります。
注意:アプリをアンインストールしても定期購入は解約されません。
解約はアプリからはできないため、Google Playから行います。
トップページのアカウントのアイコン→「お支払いと定期購入」→「定期購入」→「本棚の定期購入」を順にタップすると解約できます。
④定期購入解約
定期購入解約を選択してOKをクリックすると、Google PlayのCDラックのページが表示されます。注意:アプリをアンインストールしても定期購入は解約されません。
解約はアプリからはできないため、Google Playから行います。
トップページのアカウントのアイコン→「お支払いと定期購入」→「定期購入」→「本棚の定期購入」を順にタップすると解約できます。
⑤注文IDコピー
定期購入すると、注文IDが発行されます。Googleからメールで注文IDが通知されるほか、こちらでも確認できます。
お問い合わせする場合などに、コピーしてメールに貼り付けるなどにご利用ください。
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11.設定
①一般
(ア)アイテム編集
・ジャンル編集、棚コード編集、タグ編集登録されているジャンル、棚コード、タグが一覧で表示され、編集ができます。
(イ)使用設定
お気に入り、ジャンル、棚コード、タグを使用するか設定します。使用しないに設定した場合、各画面で表示されません。
(ウ)表示設定
・タブ表示位置調整CDラック画面のタブ(横並びのグループ)の順番や表示、非表示が設定できます。
・CDラック画面と検索結果画面の画質
CDラック画面と検索結果画面の画質を設定します。
・CDラック画面の文字サイズ
CDラック画面の文字サイズを変更できます。
・自作画面サイズ
画像を「カメラで撮影」、または、「アルバムから選択」を行う場合のサイズを変更できます。
(エ)バーコード読み取り設定
・バーコード読み込みに旧カメラ使用プログラム上の問題で、本アプリ作成当初、最新のプログラムでカメラがうまく動かない場合がありました。古いプログラムだと動く場合があったために念のため搭載した機能です。
※動作に多少の差異がありますが、現状は本チェックは入れなくても動作すると推測しています。
② 新譜検索
・新譜検索範囲発売日が指定した範囲のみを対象とします。
・購入予定は含めない
購入予定だけにあるアーティストを検索対象にするかどうかを設定します。
(ア)自動新譜検索
・種類「設定する」か、「設定しない」を設定します。
・周期
自動新譜検索を実施する周期を設定します。
・時間
自動新譜検索を実施する時刻を設定します。
・次回実行
次回に自動新譜検索を実施する予定時刻を表示します。
③キャッシュ
CDラック画面、入力画面の画像表示でキャッシュを使用するかどうか設定します。キャッシュを使用しない場合、画像はその都度ダウンロードすることになりますが、ディスク容量は消費しません。ネットが接続してない場合は画像が表示できないことになります。通信量は増えます。
キャッシュを使用する場合、画像は最初の一回のみダウンロードし、キャッシュエリアに保存するため、ディスク容量を消費します。通信量を節約できます。
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④CSV入出力
ヘルプ作成中です。
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2017年4月5日水曜日
Unitテスト 変数の値検証
こんにちは。
今日は、Unitテストで、内部変数の値の検証の仕方を書きます。
まず、対象のActivityをモックとして定義します。
例えば、MainActivityのprivateなローカル変数「mPositionAll」に初期値を設定したい場合は、以下のようにします。
そして、変数の値を検証したい場合は、以下のようにします。
以上です。
今日は、Unitテストで、内部変数の値の検証の仕方を書きます。
まず、対象のActivityをモックとして定義します。
例えば、MainActivityのprivateなローカル変数「mPositionAll」に初期値を設定したい場合は、以下のようにします。
そして、変数の値を検証したい場合は、以下のようにします。
以上です。
2017年4月4日火曜日
「DVDラック」公開
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